tokyo electrock stairs all right reserved. 

 

( 情熱のフラミンゴ )
17歳の冬、club buddha(名古屋)にて初ソロパフォーマンス作品『muneyake』を発表。
その後アーティストとして成長するべく愛知県から上京する。
多摩美術大学在学中、同級生だった島村和秀(俳句作家・脚本家)の演劇に出演したことをきっかけに 俳優を志すようになる。
現在はフリーで映像を中心に活動中。
俳句を用いたサウンドパフォーマンスチーム[ ヒッチハイカー ]のボーカルを担当。

 

( 青年団 )
20歳の時に大学入学のために上京。大学で最初に知り合った友人に誘われ演劇サークルへ入部。
実家が建設業ということで、大道具・舞台監督を任される。
「真の大道具になるには役者の気持ちを分からないとダメだ」と嘘をつかれ、初舞台を踏む。やめられなくなる。
23歳の時に青年団に入団。
多数の本公演に出演。
外部出演に東京デスロック、田上パル、玉田企画など。

 

( 青年団 )
2007年に劇団青年団入団。主な出演作に『冒険王』『革命日記』『カガクするココロ』『ソウル市民』シリーズ『月の岬』『銀河鉄道の夜』『暗愚小傳』など ( 作・演出平田オリザ )
青年団国際交流プロジェクトでフランス人演出家の作品にも出演、ヨーロッパツアーも経験した。他、五反田団『すてるたび』サンプルなど外部出演、映画出演などもあり。東京ELECTROCK STAIRSには2013年『つまるところ よいん』で初参加。全編ダンス公演への出演はそれが初めてだった。パン屋をめぐること登山を趣味にしようとしている。

 

( 青年団 )
2007年青年団入団。青年団での主な出演作は『革命日記』『北限の猿』『ソウル市民・昭和望郷編』『ソウル市民・恋愛二重奏』『バルカン動物園』『銀河鉄道の夜』など。他、石川勇太、前田司郎、篠田千明、神里雄大、松井周などの作品に出演。2012年より、青年団国際演劇交流プロジェクトとして仏人演出家フィリップ・ケーヌと共に『Anamorphosis アナモルフォーシス』を創作し、約半年かけて欧州各地を上演して回る。2014年夏、映画『幕が上がる』(監督:本広克行、原作:平田オリザ)へ演出で参加。

 

( Q )
1990年生まれ。
早稲田大学文学部卒業後、映画美学校アクターズコースにて演技を学ぶ。2013年『しーすーQ』よりQに参加。2014年Qのメンバーとなる。CMや映画等でも活動している。


1988年兵庫県生まれ。
2011年桜美林大学総合文化学群演劇専修卒業。
これまでに東京ELECTROCK STAIRS『始まりのマーチを待っていた』『東京るるる』『つまるところよいん』、木佐貫邦子、範宙遊泳等の作品に出演。


3歳よりモダンダンスをはじめる。
有明教育芸術短期大学卒業。短大時代より創作をはじめ、最近はソロで活動中。先日、シアター21フェス(於セッションハウス)にてソロ作品「地上のクラゲ」を発表。
また、23歳より短歌に興味を持ち、個人的に詠んでいる。

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